よくものの例えとして、その道のプロの人が「~でご飯を食べている」という表現をしますよね
ブロガーの人ならブログでご飯を食べているとか
っていう表現をしていますよね
あの表現ってなんっか引っかかるんですよね。
ものの例えっていうことはわかっていても、あの表現が釈然としない理由を述べます。
絶対ご飯食べているだけじゃないだろ
この表現をダイレクトにとらえたら、住むところもなく、風呂にも入らず、ご飯以外のその他一切の食事をしていないことになる。
もちろん、そんなことはあり得ず、ある程度のお金を稼いでいる人なら悠々自適の生活を送っているはずです。
それどころか、都内のタワーマンションに住み、ジェットバスに入り、高級料理ばかり食べている人もいるんじゃないだろうか。
そうまではいかなくても、普通の会社員の給料より稼いでいる人も多いはずだ。
それなのに、極限に控えめな表現として「ご飯を食べている」だと?
それ以上のことやってるやんけ!
普通の食事したときのお前らのエンゲル係数なんぼやねん!
もっとギリギリの生活を送ってから言え
生計を立てられる基準が人によってまちまち
当然ですが、人によって生活レベルが違うので、生計を立てるための金額が変わってきます。
この表現を使用するにしても、
「*ご飯を食べるという表現をしていますが、これはつまり生計を立てるという意味です。
ちなみに私が思う生計が立てられると思う金額は最低~万円以上です。」
とか明記しようぜって思う。
まとめ
月10万円以下の稼ぎでギリギリの生活を送っている人なら許せる
「~で生計を立てている」になおして、最低金額も明記してくれれば納得できる。
という、貧乏人のひがみでした笑