音水湖までの道中、道の駅「みなみ波賀」に寄りました。
農産物直売所、パン工房、レストランなどがある。
道の駅の裏側はこんな感じで、川のせせらぎも聞こえてすごいリラックスできる。
おじさんが読書していたり、子供がご飯を食べたりしていた。
店の中はこんな感じ。
パン工房があり、特製のプリンが売られている。
あとはウッディな休憩所がある。
レストランではあまごの塩焼きが食べられるらしい。
駅の中は播磨いちのみやとそんなに変わらなかったが、隣には特産加工場が併設されている。
もちや味噌などを作ったり、体験学習を実施しているらしい。
次に道の駅「はが」に寄った。
まず、駅を見て最初に目につくのは「近畿道の駅第一号」という文字。
そんなに歴史ある道の駅なのかーと感心。
そういえば、紹介していない道の駅が近くにもう一つあるけど、道の駅だらけだなこの辺。
播磨いちのみやのときは柑橘類がメインだったが、ここではリンゴがメインだった。
波賀にリンゴ園があるのでその影響だろう。
何も買うつもりはなかったのに、リンゴ味のプリンという奇妙なものと、リンゴソフトとで迷ってしまった。
リンゴソフトのほうは「期間・数量限定」と書かれていたのでそっちを衝動買いしてしまった。
限定という文字に弱いのは~ どこのどいつだい?
アタシダヨッ!
私だ。
お前だったのか。
冬季限定とか書いていたくせに平気で春に売られていた。
リンゴソフトの見た目はこんな感じ。
ウッディな背景とよく合う。
ソフトクリームにリンゴのジェラートがかかっていて、リンゴがソフトクリームにぶっ刺さっている。
ドラゴンボールのチチが子供のころに頭に刺していたアレによく似ている。
ソフトの下はコーンフレークと、リンゴのシャーベットが入っていた。
外の景色を見ながら食べるソフトうめえ。
腹ごしらえ(?)も済んだところで、目的地に向かう。
次回
ゴールデンウィークにも見れる!?
音水湖の桜