公園、博物館ときて、最後に向かったのは本命のニフレル
まあ、ぶっちゃけ他が凄すぎてもう十分おなか一杯だったけど、ここまできたら行くしかない!
なぜ最後にしたかというと、いくらピークは過ぎているとはいえ、まだまだ人が多いと思って夕方ごろなら人も少ないと思ったからだ。
知らなかったけど、夕方からなら2人あたり300円安くなるらしく、一人で2000円なので若干安くなった。
ニフレルはいくつかのブロックに分かれていて、すべて「~にふれる」という名前になっている。
初めに入ったところは「いろにふれる」というブロックで、多種多様な色の生き物がいた。
次のブロックは「わざにふれる」というブロック。
たまに釣れてしまう最悪の外道
こんなところにきてまで見たくなかった。笑
これは美容で有名なドクターフィッシュ。
試しに指を入れることができるけど、指一本しか入れてないのにめっちゃこしょばい。
これの風呂があるらしいけど、絶対10秒ももたない。
しかも、こいつのせいかわからないけど、指の皮がボロボロになった。
次は「すがたにふれる」というブロック
チンアナゴとかがいるのは理解できるけど、なぜいるのかよくわからないものもいた。
次は休憩所(?)よくわからない中間地点
上にミラーボールみたいなのがぶら下がっていて、その下で子供たちが楽しそうに走り回っていた。(こっちのほうが楽しそう。笑)
次は「かくれるにふれる」
ヒラメが砂に隠れていたけど、これってわざのときにもふれたような気が。。
このブロックから陸上生物も出てくるようになって、カメレオンとかもいました。
次は「みずべにふれる」
アロワナとか淡水魚がいました。
今まで小さい生き物ばかり見ていたのに、急に出てこられるとビビる。
次は「うごきにふれる」
ここは普通の動物園みたいな柵とかがなくて直接動物を見れるようになってます。
動物たちが自由過ぎて脱走してるのもいました。笑
それでも全然係りの人に戻されないので、脱走という概念がないみたい。
最後は「つながりにふれる」
ビデオを見るだけ
ニフレルも楽しかったけど、万博全体的に良かった。
万博に全然興味がなかったから、万博ってなんのことかわからなかったけど、その年年の物産展みたいな感じなんやな。
2025年にまた開かれるみたいだから覚えてたら行ってみよ。